やしろあずきさんの母で、やしろさんの漫画で『ババァ』と呼ばれている素敵なキャラクターのお母さん。
ご自身も若いころはファッションデザイナーだったこともあり、絵がとってもお上手なんです!
やしろさんが絵を描く事が好きなのは、お母さん譲りなのかもしれません。どんな絵を描いているのか。
やしろさんとの関係性は?等々気になりますよね!ちょっと調べてみました♪
この記事で分かる事
- お母さんが描く絵はどんな絵?
- やしろさんとの関係性は?
- やしろさんとお母さんとの爆笑やり取り!
優しいタッチの絵
やしろさんのお母さんのツイッターには色んな絵を投稿されています。
ジブリやガンダム、アニメが多いのですが、正直私ファンです!とても優しいタッチで見ているこちらが笑顔になれる絵ですよね。
こちらは『ハウルの動く城』のスケッチですが、右側の絵はご自身の絵でしょうか。
トップに載せたお母さんのお写真はモザイクがかかっていますが、この右側の絵の雰囲気に似ていますよね!
こちらは『魔女の宅急便』のキキとジジファミリー。ジブリの絵ではあるんですけど、お母さんのアレンジが入っていてとても素敵です♪
花束を持っているので、お子さんが生まれたお祝いでしょうか?
デッキブラシにちゃんと乗っている所が細かいところが分かってますよね。
こちらは、『シン・エヴァンゲリオン』のマリちゃんですね。
どれも優しい中にも雰囲気がある絵です♪
やしろあずきさんとお母さんの関係性
学校をサボったり、人に迷惑をかける嘘をついたり、やってはいけない事に対してはめちゃくちゃ厳しかったですが、自分の趣味を押し付ける、というか、自分が理解できない事をやらせない、やらせたがらない。という事は全くありませんでした。
なので、本当に好きなことを好きなだけさせてもらっていたと思います。
そこは本当に感謝しています
僕がTwitter上でマンガを描き始めた時も応援してくれました。
ちゃんと全てのマンガを読んで感想もくれました。
会社を辞めた時も何も言わず話を聞いてくれました。(働かないでずっとニートしてた時はめちゃくちゃブチギレられましたが)
変な動画撮影にも付き合ってくれました。ていうかこれは今は母の方がノリノリですが。
そして今も色々馬鹿な事に付き合ってくれています。
母親がいなければ、今の僕は絶対になかったとハッキリ言い切れます。
やしろあずきの日常
漫画を読んでいると、やしろさんとお母さんがとても仲が良いと思う人が殆どだと思います。
はっきり物事を言って、とてもノリがいいお母さんと、迷惑をかけつつもお母さんに頭が上がらないやしろさん。
小学生の頃から母子家庭だそうで、仲の良さはその影響も少なからずあるのかもしれません。
ここ何年かは、やしろさんのイベントにもお母さんが出席されたり、コミケにお母さんが来られたりとお二人で頑張る事もあるそうです。
やしろさんの絵では『ババァ』と呼ばれているお母さんですが、実際はとてもお綺麗な方だそうですよ♪
やしろさんとお母さん(ババァ)の爆笑やり取り
やしろさんがたまに漫画とは別にお母さんとのLINEの爆笑やり取りを載せている事があるのですが、何個かご紹介しますね♪
本当に面白いので、電車の中で見るのは危険ですよw
マイクラにハマっている時のLINE
やり取りだけ見たら、完全に殺人事件です(笑)
何かの間違いで村の隣の家に火をつけて消したかったんでしょうね。やしろさんの返信も高速でしたけど、家が燃えるのは早かったらしく。。。時すでに遅し!燃えちゃったみたいですね
エイプリルフールでだまそうとして送ったLINE
こんなノリがいいお母さんいます?友達同士でもここまでノリノリで返してくれる人稀ですよね!
瞬時に判断して、やしろさんの上を行く返しをするお母さん・・・・すごすぎます。
最後の終わり方もいいですよね。普通の話に突然戻すという(笑)
何度読んでも面白いです!
ホワイトデーの圧
やしろさんがツイッターに載せていた、ホワイトデーの時のLINEです。
アピールと圧がすごいです(笑)3回とも違う言い方で『明日はホワイトデー。わかってるよね』という無言の圧を感じるけど、ふっと笑いが漏れてしまう感じが素敵です♪
たまには感謝の言葉を・・からの!
こちらはやしろさんのブログからですが、やしろさんがたまには感謝の言葉を送ろうと思って送った返信が。。
照れもあるとは思いますが、返しが本当にお友達同士の返しですよね。
こんな風に息子に返せるお母さん、とても羨ましいです♪
まとめ
やしろさんのお母さんは元ファッションデザイナーで絵がとても上手!
優しいタッチの絵を描いていて、ツイッターに定期的に上げています。
やしろさんとの関係性もとても素敵で、お母さんとのやり取りは思わず笑いが零れるやり取りをされています。
現在離婚問題や賭博問題で炎上中のやしろさんですが、お母さんが心を痛めていないかと心配になりますね。
今後も見守っていきたいと思います。
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